<通知表2から4へ、苦手科目が得意科目へ、チャレンジ校に合格>
「英語が苦手で通知表2なのでなんとかしたい」、と中3初めに入会した生徒には、
まっさらな状態から、発音、文法、読解、作文のポイント(英語学習の型)を集中トレーニングすることで、中3最後には通知表4を獲得するまで英語力を伸ばしました。
入試でも英語が一番の得点源になり、見事チャレンジ校に合格しました。
帰国子女の多いその高校でも、英語は得意科目で成績上位をキープしています。
(体にしみついた英語学習の型は彼の一生の財産になると思います。)
<中位校、上位校へ合格>
一例として、学習方法の型を身につけた生徒には、スピードトレーニングを行います。
テスト開始の合図の後、1分間で、そのテストの攻略計画がたて終わっているイメージです。
その後は、淡々と正確かつスピーディーに問題を解いていきます。
具体的には、
全問題を俯瞰して、難易度および解答時間を察知すること、解法を自分の引き出しから取り出すこと、
これらを極短時間で行うこと等のトレーニングを行います。