いよいよ人生勝負の日をむかえますね。
今日はいつも通りのやり方で前日の準備をしましょう。
明日はいつも通り、集中して、落ち着いて取り組んでください。具体的には、
・必ず得点する問題と、後回し問題を決める
・問題を解く順序を決める
・集中して解く
・見直し時間の確保、
・勇気を持って後回し問題をやめる
・自分のミスパターンからテンポよくチェックする
など、
これまで何度も繰り返してやって来たことなので、君達の体に染みついているはずです。
私は君達の姿を見てきました。大丈夫です。出来ます!
明日は、これまで努力してきた自分自身を信じて、持てる力を全て出し切って下さい。
この入試を通じて、
「自分の人生を自分自身で切り開いている」という感覚を感じてきたことと思います、そして、明日は人生勝負の時です!!
私は、朝直接送り出すことが出来ませんので、代わりにお母さんが、お子さんの背中にバンと気合を入れて送り出して下さい。
宜しくお願い致します。
ゴールまであと少しです! 頑張ってください!
応援しています!
p.s.
明日の夜「高校入試の振り返り」と「自己採点会」とを行います。
いよいよ今週が勝負の日 2/18
いよいよ都立入試まであと僅かになりました。この時期は体調管理を最優先にしてくださいね。
不安感や焦りからついつい夜遅くまで勉強しようとする人もいるかもしれませんが、睡眠時間をたっぷりとり、そして朝型の学習リズムを維持しましょう。
今は新しいことを学ぶ時期ではありませんよ。今は持っている力を最大限発揮出来るようにコンディションづくりをする時です。
毎日10分程度の「計算トレーニング」と「英語のリスニング」は欠かさずに続けてください。
ゴールまであと少し
これまでの頑張りの成果を思いっきり出しましょう。
p.s
入試当日の夜に「自己採点会」と「入試の振り返り」を行なう予定です。(全員参加)
受験生のみなさんへ 12/29
受験まで1ヶ月をきりましたね。
教室でみなさんの様子を見ていると、本当に真剣に人生勝負をしていると感じる人が多いです。とても嬉しいです。
全力で応援しますので、最後まで一緒に頑張りましょう!
くれぐれも「紅白」や「ガキ使」などは見ないように!
君たちに年末年始休みはありません。
受験生 模試の再テストについて 12/22
受験生の皆さんへ
こんにちは。
先日話したように、来週月曜日に12月会場模試結果を返却をする予定です。
皆さんは今週、再現答案を元に各自得点アップのターゲット問題を決め、取り組んで来ましたね。
返却後に再テストを行いますので、各自準備と仕上げをしておいてください。
そしてこの1週間の自分の成長を感じてください。
ゴールまであと少しです。
p.s.
受験までのカウントダウン
・私立推薦 30日
・都立推薦 33日
・私立一般 49日
・都立一般 60日
模試の受験を終えた受験生の皆さんへ
本日はお疲れ様でした。
全力を出し切れましたか?
さて、模試は受験後がとても大事です。
次のことを必ずやってくださいね。
宿題にします。
家に帰ってきたら、
まず全ての科目の再現答案をA4サイズの紙に書き出してください。
数学は途中式も全てです。
各科目毎別の紙にです。
そして自己採点して得点を出したものを教室に持ってきて下さい。
解答解説の答えを書き写したのでは全く意味がありません、試験会場で自分が書いた答案です。
あわせて解答解説を熟読しておいてください。
それでは明日の授業で待っています。
受験生へのメッセージ 12/17
受験生のみなさんへのメッセージ
こんばんは。
受験生にとってカウントダウン3となりました。
3 明日のW合格模試
2 来年1月のW合格模試
1 そして本番
です。
いつも言っているように、本番の試験は前日から始まっています。
今頃は家でしっかりと、やることをやっていますね?
試験会場では、各自自分の課題を意識して、集中して冷静に受験してください。
もう、「次回は頑張ります。」という時期ではありませんよ。
明日は全力を尽くしてください!
応援しています!
頑張ってください!
p.s.
受験生には、今年はクリスマス、大晦日、正月、年末年始休みはありません。
もちろん紅白、ガキの使いなども厳禁です。
一度気持ちを緩めてしまうと、戻すには時間がかかりますので、くれぐれも気をつけてください。
みんな分かっているとは思いますが、念のためお伝えします。
受験生達の様子 12/12
受験生達の様子
昨日は中3生の授業でした。
いつも通り、彼らは授業開始前に全ての授業準備を終えています。
そして授業開始までの短い間も、各自の課題に取り組んでいます。教室全体がシーンと静まりかえった空間になっています。
そして、授業が始まるとすぐに、テストを行ない更に集中力を高めていきます。
「入試本番だと思ってやるんだよ!」という言葉は、もう彼らに対しては言いません。言わなくても分かっていますので。
これからが本当の勝負です。
人生初の試練を目の前にして、自分の限界まで挑戦してもらいたいです。
合格を勝ち取るまで、全力で応援します。